2011年05月08日

5.7 原発やめろデモ!!!!!!

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(埼玉県や千葉県からやってきたヤングでにぎわう原宿駅前)

あいにく霧雨の舞う5月7日。午前中に職場の片付け物を済ませて、私はいそいそと原宿に向った。今年のGWも最終コーナーに回った今日、渋谷で「5.7 原発やめろデモ!!!!!!」が開催されるのだ。少し遅れたので原宿でデモ隊を待ち受け、途中から合流するつもりだった。

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(午後2時半。雨が降ったり止んだり)

HPで告知されていたデモのルートは頭に叩き込んであるが、ただ待っているのも手持ち無沙汰なので、こっちからデモ隊を迎え撃つことにした。折りたたみ傘をさして代々木公園に沿って歩く。新緑の季節をむかえた代々木の森全体が、まるで呼吸しているかのような清冽な息吹で包まれている。しかし道の途中にズラリと横付けされた機動隊の輸送バスを見た瞬間、私は現実に引き戻された。20台近く待機していたと思う。それぞれのバスにはビッシリと警察官が詰っている。当局は今日のデモをかなり警戒しているようだ。

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(たんぽぽの綿毛も雨に濡れている)

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(代々木公園のケヤキ並木に人が集まっている)

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(人混みを掻き分けて輪の中心へと向かう)

さらに歩いていくと左の方から何やら物音がする。その音に誘われるように公園の中に吸い込まれていくと、ちょうど大熊ワタルさん率いるジンタらムータが演奏を始めるところだった。とっくにデモ隊は出発している時間のはずだが、スケジュールが変更になったのだろうか。しかし私にとっては好都合。おかげで「不屈の民」「平和に生きる権利」の2曲を見物することができた。ゲストで八木啓代さんのボーカルが加わるという、岩上マニアやネットサヨクにとってたまらない展開である。


(遠くてほとんど見えませんが、音だけは聴けます)

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(最初のうちは声を出す人、静かに歩く人、いろいろ)

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(コンガ、クイーカ、ラジカセのレゲエ、小型シンセで演奏するテクノ、音の坩堝もとい音の原子炉)

ジンタの演奏が終わると、主催者スタッフが「いよいよ出発でーす!」と拡声器で号令を掛けた。それまで散らばっていた人々がじりじりと隊列を成していく。デモに集まったのは老若男女人種てんでバラバラ、グループから個人参加まで、多種多様な人々である。プラカードを掲げる者、手製のオブジェを持つ者、仮装する者、楽器を手にした者、それぞれ工夫を凝らしている。私も前日に作ったステッカーをカバンやシャツに貼って、地味にアピールしてみた。あるプラカードには「反原発! 反東電! 反保安院! 反米帝! 反地震兵器!」と書かれていたので、実はCIAとユダヤと創価のスパイでもある私としては複雑な気分になる。

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(残念ながら日の丸のパロディということは伝わらなかったようだ)

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(なぜか天狗の神輿が登場! 驚いたプレーリードッグちゃんは巣穴の奥へ!)

天狗神輿の担ぎ手も「セイヤ! セイヤ!」とエンジン全開、準備万端である。ところが待てど暮らせどデモ隊は動かない。「なんで出発しないんだ?」「どうなってるんだ?」「もう30分も待たされてるぞ!」などと参加者から不満の声が漏れ始める。私が列を離れてタバコを吸っていると、スタッフが拡声器片手に回ってきて「警察が入口で隊列を分断して出発させてるんですよ。だから動かないんです。いま抗議してるんですけどね」と説明してくれた。

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(グループに分断されて出発するデモ隊)

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(無限に伸びる隊列。「早く歩かせろ!」と口々に叫ぶ人々)

それでもジワリジワリと少しずつ前進し、ついに代々木公園を脱出することが出来た。ちょうど私の背後で警官によって流れが遮断され、止められた人々から「どうして分けるんだ!」「みんな一緒に歩かせろ!」と一斉に怒号が沸き起こる。それでも歩道から次々と人が加わり、デモ隊は加速度を上げてその規模を増し、やがて大河の奔流のような太いうねりとなる。こうなると全体の人数はおろか、いったい自分がデモ隊のどの辺りにいるのかすら分らない。

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おばちゃん:ちょっと! あんたの子供だって被曝してるのよ。心配じゃないの?

お巡りさん:いやあ、それは心配ですよ。

おばちゃん:じゃあ一緒にデモに参加しようよ。

お巡りさん:わっはっは、無理言わんでください。

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(分断された瞬間、一瞬剣呑な空気になるも主催者スタッフが何とか諌める)

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(スタート直後、にわかに雨脚が強まった)

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(岸体育館? むむ、何やら怪しいネーミングだな)

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(SHIBUYA-AXのマークも相当に怪しい。絶対にあのマークを意識してるよな)

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(オマエは日本人なのか、アメリカ人なのか? 見る物すべてが敵に見える街・HARAJUKU)

ようやく動き出したデモ隊は、NHK放送センターを右に見て渋谷区役所から山手線へのゆるやかな坂道を下る。私がしきりと岸体育館にカメラを向けていると、「あの会館の岸清一は、岸信介とは無関係だよ」とおじさんが教えてくれた。まるで心を見透かされたようで、ちょっと赤くなる。振り返ると、DJを乗せたサウンドカーがすぐ後の隊列を先導していた。しかしその前に立ち塞がるように徐行する警察車両。ズンズンと地鳴りのような4つ打ちが100メートル以上離れたこちらまで伝わってくる。すると遠くから物々しいサイレンの音。数台の輸送バスがサウンドカーの方向にすっ飛んで行った。後で知ったのだが、主催者の男女2人が不当逮捕されたらしい。


(平和な代々木公園を不穏な空気で汚染する金持ちの番犬)

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(サウンドカーは特別に警戒されているようだ)

※5/10追記 不当逮捕されたのは実際には4人で、内2人はすぐに釈放されたものの、現時点で2人が冤罪で留置所の中にいるそうです。詳細はコチラ。

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(よく観察してみるとコースのあちこちに確信犯的なグラフィティが描かれていた)

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(横断歩道の白線の上。さすがにこれは目立たない)

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(こっちはやり過ぎ)


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や:あのー、もしかしてこのアニメの作者さんですか?

源:はい。

や:おー、見ましたよ! あれはよく出来てますね。

源:あ、ありがとうございます。

や:しかし悪い預言が当たっちゃいましたね。残念ですね。

源:はい。

や:1枚写真を撮らせてもらっていいですか?

源:あ、どうぞ。

youtubeに投稿されたアニメ「源八おじさんとタマ」はコチラから(そして今年2月12日に投稿された問題の第5話はコチラ)。作者さんはシャイで控えめな方だったが、その割にケッコー思い切った恰好で、しかも1人で参加しているところが、問題意識の深さや意思の強さを感じさせる。

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(「山下くーん!」とか死ねばいいのに)

原宿駅前にある代々木第一体育館では、この日ジャニタレの催し物が行われているらしく、駅前の歩道橋はジャニーズギャルで埋め尽くされていた。ジャニギャル、警察官、デモ隊でごった返す原宿駅は、なかなかにカオスで面白い。駅前を右折して表参道に入る。ご存知の通り、表参道とはコジャレた横文字の店が軒を連ねコジャレた人間どもが闊歩する、実にイケすかない通りである。高濃度のコジャレ物質で汚染されているため、普段なら私1人では絶対に近づけない場所だ。案の定、歩道を行く着飾った人々は、デモ隊に奇異の目を向けてきた。も、もうしわけございません。

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(原宿駅前の棲息分布 デモ隊:5 警官2: ジャニギャル:2 コジャレ:1)

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(表参道には、なぜか日の丸と赤十字の旗が掲げられていた)

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(左手に「表参道ヒルズ」が見えてきた。いわば敵の本丸だ)

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(一方で、沿道から手を振ってくれる心美しいコジャレの方もいらっしゃる)

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(歩いている時に伝わってきた噂では、警察はデモ隊を18個に分断したとか)

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(動いては止り止っては動きだと、かえって疲れるのですね)

東京メトロ表参道駅の交差点を右折すると、そこはもう青山通り、通称「246」である。コジャレ物質濃度はさらに上昇して、ただちに健康に影響が出そうなレベルになってきた。さらに悪いことに青山通りに入ってから、デモ隊はしばしば長時間足止めを喰らうようになってしまったのだ。ヒマなので前の方で大騒ぎしているノリノリの一団や、後のサウンドカーを見物に行く。なかなか良い雰囲気だね。「イエーイ!」という言葉を20数年ぶりに使ってみた。そして再びデモ隊が動き出した頃には、すでに午後6時を回っていた。幸い雨は上がったのでまだ明るいが、この調子ではゴールする頃にはとっぷり暮れているだろう。

(青学の学生さんが顔をしかめながら横を通っていくよ)


(この手の音楽に疎い私でも、愛と平和のヴァイブを感じたZE!)

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(デモ隊のボルテージは上昇する一方。みんな元気だなあ)

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(宮益坂上から渋谷駅方面を目指す)

宮益坂上で青山通りに別れを告げ、隊列はゆっくりと宮下公園へ向う坂を下る。途中にある東京都児童会館横の美竹公園では「宮下公園をナイキ化計画から守る会」の有志たちが、デモ隊にエールを送ってくれた。「渋谷」と書かれた大きな旗を振りかざしている姿はなかなかシュールだ。デモ隊からも「がんばれよー」と拍手喝采。むせかえるようなサヨクムードに思わず感動する私であった。さあ、いよいよ渋谷である。山手線のガードをくぐった所で、デジカメのバッテリー切れ。ちょうど通りかかったタワレコであわてて電池を購入して事無きを得るが、「渋谷」の旗を撮影した動画が消えてしまったのは残念。

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(右手は渋谷西武。大勢のコジャレたちが足を止めてデモ隊を眺めている)

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(見せもんじゃねえぞコラ! いや、見せもんか)

ここで私は、実際に歩いたコースが告知と大きく違っていることに気付いた。本来なら東京電力のPR施設「電力館」の前を通るはずだったが、コースから外されているのだ。どっちみち震災後はずっと閉館しているのだが、デモ隊にガラスを割られたりすることを危惧しての措置かもしれない。参加者は陽気で穏健な人ばかりだが、青山通りでちょっとダレていたデモ隊のテンションが、渋谷に入ってヒートアップしてきたのは確か。皆さん見られると燃えるタイプなのね。さて渋谷西武のA館とB館の間の路地に入り、そのままディスクユニオンの先を左折してセンター街へ。しかも土曜夕方のセンター街である。原宿同様、ここでも千葉や埼玉から集まった若者たちが目を丸くしてデモを見ている。「おいおい、とんでもない場所を通るなあ」とデモ参加者たちは苦笑い。

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(バブル期はビルの前に毎夜リバース物件が散乱していた合コンのメッカ「ちとせ会館」)

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(おいダサ夫、ツラ貸せよ! チーマーに因縁を付けられないよう伏し目がちに歩く私)

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(しかし渋谷センター街を突き進む天狗様の威容に、チーマーも裸足で逃げ出した! 闘争勝利!)

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(若者たちよ! このままアメリカ様と官僚に支配されたままの日本でいいのか?)

道玄坂に出て左折すると、そこは日本一人口密度が高い時間帯の渋谷スクランブル交差点だ。すると反対側の歩道では、なぜか日の丸を掲げた10数人の集団が待ち構えていた。デモの一群がスクランブル交差点を横断し始めると同時に、彼らは「出てけー! 出てけー!」と一斉にシュプレヒコールを繰り返す。「そりゃあ出て行きたいですよ、こんな放射能に汚染された国なんか」「そうですね渡航費と当面の生活費をくれたら、今すぐにでも出ていきますよ」などと、横にいた女性と軽口を叩く。後で調べてみたら「排外社」という右派系の団体だそうだ。

(本物の右翼ならアメリカ様や亡国官僚に「出てけー!」というのがスジだと思うが)

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(デモコースに架かるすべての歩道橋の上に同志たちが溢れている)

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(パルコの看板も消えていた。そういえば街の暗さにもすっかり慣れたね)

ガードをくぐり宮益坂下を左折、宮下公園を左折、再度ガードをくぐり、神南郵便局からPARCOへ。渋谷で人が集まりそうな場所を一通り巡ったことになる。PARCOを右折してなだらかな坂の途中で発見した電話ボックスに飛び込み、やつらださんにやっと電話を掛けることができた。打上げをやる予定だったが、やつらださんは2時間も前にゴールしていて、BGさん、みみずさんもとっくに帰ってしまったとのこと。私がメールで呼びつけた非国民さんにも、放置プレイを喰らわせてしまった。LさんやDさんとも会えずじまい。携帯電話を持っていないとこういう時に不便である。もうしわけございません。

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(次の交差点を渡れば、出発地点の代々木公園である)

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(ようやくゴール。シュプレヒコールや音楽のリズムが渦となって絶頂に達する)

(予想通りゴール地点には警察官が集結していた。他にやることないの?)

しかしゴール地点は目の前なので、最後まで歩くことにする。そして午後7時15分、ようやく代々木公園に到着した。いやあ疲れた。立ちっ放し、歩きっ放しでほぼ5時間。さすがに足が棒になっていた。しかしそれは心地良い疲労感であり、むしろ達成感や充実感の方が私の中で優っていた。帰りに寄ったチェーン居酒屋で、レバタレ2本、牛スジと大根の煮物、生キャベツをサカナに、ホッピーを飲った。飲まず食わずで歩いたので、ホッピーの炭酸が胃に沁みた。

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(渋谷駅構内の恫喝掲示板。電気がもったいないから消せよばか!)

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(牛スジ煮込みはトロトロで旨いし、レバもネットリとコクがある。あー幸せ)

まあ私も疲れましたが、このようなダラダラと長いだけの文章を読まされた皆さまにおかれましては、大変お気の毒さまでした。来月は6月11日に行われるそうです。


posted by やきとり at 22:00| Comment(15) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大みみず姐が同志とのデートを楽しみにしてました。成就の暁には「どこが怖いんだよオラオラ」と詰め寄るのだそうです。
Posted by プレーリードッグその1 at 2011年05月09日 00:39
わたしもデモに行きました。
明日にエントリーにします。
Posted by kuroneko at 2011年05月09日 00:41
やっぱり最後は飲むのですね。おいしそうです。
御神輿は、金精様の巨大男根神輿も出ると良かったです。性力で放射能に勝つ!みたいな。
Posted by pulin at 2011年05月09日 00:47
おつかれさまでした。
やっぱり東京のデモはすごいですねぇ。
今回は残念でしたが、終わってから一緒に飲む人がいるというのは良いですなぁ。うらやましい。
Posted by みなみ蟲 at 2011年05月09日 10:34
デモ参加おつかれさまでした。大阪でもやってたんですが家で寝ておりました。
生中継していた岩上さんが主催者にインタビューしてまして、「今回は申請がスンナリ通った」「申請を受け付けた警察官に『やる限りは真剣にやれ』と言われた」とか。その割に分断作戦やら転び公妨やら相変わらずの手を使っているのは死ぬまで変わらんイヌ根性で、デモを見ればそんなことをやりたくなるのはまさしくパブロフのイヌ。

昨日は過分なるご接待、誠にありがとうございました。序盤はせっかくのご厚意を無にするところでしたが。
Posted by ひ at 2011年05月09日 10:36
>同志
もうしわけございません。歩いてる途中で電話しようと心掛けていたのですが、とにかくコジャレエリアには公衆電話が無い! 千葉でも少なくなりましたが、都会では特に無いですね。みみずさんとお会いする時は、天狗のお面でも被っていこうかなあ・・・。

>kuronekoさん
おー行かれましたか! なにしろ1万5000人もいれば、参加者1人1人が見聞きする物も、感想も違うから楽しいですね。あとやっぱりデジカメは必携だと思います。「でっかい天狗がいてさー」と説明するより、写真1枚で1000倍のインパクトを与えられます(笑)。

>みなみ蟲さん
「虫」から改名したのですね。東京のデモというより、今回が特別だったんでしょうね。参加者は普通の人ばかりでした。それだけ今回の事故や、事故後の政府や東電の対応に危機感を抱いてる人が多いということでしょう。私の感想としては、女子大生とちょこっと喋れてうれしかった。

>ひまださん
さすがは岩上さん、主催者にもインタビューしてましたか。アーカイブが上がったら見てみます。ま、お巡りさんも話してみると、個人個人は良い人なんですけどねー。今回のデモの趣旨については内心「賛同」してる人もケッコー多いはず。それが仕事で群れると金持ちの番犬になっちゃう。困ったもんですね。

昨日はなめぴょんさんが現地観戦してたそうです。ビール飲んでほとんど寝てた、とのこと(笑)。
Posted by やきとり at 2011年05月09日 12:31
>女子大生とちょこっと喋れてうれしかった。
「反原発デモで女子大生と仲良くなろう!」
これで参加者激増間違いナシ。

もうご存知かも知れませんが、マダラメセンセーのホンネ♪
http://www.youtube.com/watch?v=zKwOxJuMhPs&feature=player_embedded
Posted by ひ at 2011年05月09日 14:55
自分ちで書きましたが、7日は地元の神戸でシェイカー振ってました。
♪お前の村の踊りを踊れ
ソウルフラワーユニオンも歌ってたしね。

>みみずさんとの邂逅
そうか天狗の面かっ!これはいい。鼻の付け根両側に鈴2個装着しましょう。完璧です。
Posted by なめぴょん at 2011年05月09日 22:07
>ひまださん
>「反原発デモで女子大生と仲良くなろう!」
毎日やってほしいです! 毎日参加します! お金が無いので二言三言しゃべるだけで満足です!

斑目さんは事故直後にも「原子力発電所は絶対に爆発しません!」とか言ってましたよね。「原発は安全だぞー!」って、どっちがオオカミ少年なんだよと。

>なめぴょんさん
チキンシェイカー。経済面、効率面から考慮して最高の選択だったと思います。原発とは大違いですね。実際に歩いてみて、やっぱ打楽器は必要だと実感しました。どんな音でも、とりあえず「参加」できますもんね。ただ、さすがにサウンドカー付近では鳴り物持ってる人はいませんでした(笑)。

鈴!(笑)
Posted by やきとり at 2011年05月09日 23:47
※5/10追記 不当逮捕されたのは実際には4人で、内2人はすぐに釈放されたものの、現時点で2人が冤罪で留置所の中にいるそうです。詳細はコチラまで→http://57q.tumblr.com/
Posted by やきとり at 2011年05月10日 01:58
デモで逮捕された人は人生を破壊されてしまうが命も人生も捨てている私は捨ててるから何もしないことに妙なジレンマを感じてしまいます…。
結局政治闘争で勝利するためには命知らずの鉄砲玉をどれだけ多く抱えられるかにかかってくるのでしょうか。
Posted by pulin at 2011年05月10日 08:54
とてもおもしろかったです。テキストの一部(というか、たぶん、いっぱい)をブログにお借りするつもりです。いま仕事が立て込んでるのでできませんが、貼付けたらご連絡にあがります。
このエントリに貼付けます。↓
http://newsfromsw19.seesaa.net/article/199395377.html

イギリスの最近のデモの様子(わたしは在英)を貼付けてあります。お時間ありましたらご覧下さい。デモに参加しながら写真捕る時は振り返って撮るといいですよ。
http://newsfromsw19.seesaa.net/article/171363996.html
http://newsfromsw19.seesaa.net/article/171332755.html
Posted by NFSW19 at 2011年05月15日 17:35
乳母車を押した若いお母さんから、井戸端会議場からそのままやって来たようなおばちゃんたちのグループ、女子大生3人組、ぱっと見はちょっと恐いラップ系のお兄さん、黄色、白、黒、茶色、青、紫、赤、参加者はまさに人種の坩堝、もとい人種の原子炉みたいでした。

欧米ではデモなんて日常茶飯事なんですね。日本でもお祭りのような気軽さのデモが、もっと行われるべきだと思います。私のデモ歴は片手ほどですが、今回が一番面白かったです。それから、なにぶん気が弱いもので正面からカメラを向けることが出来ませんでしたが、次回は何とか頑張ってみます(笑)。
Posted by やきとり at 2011年05月15日 22:46
>正面からカメラを向けることが出来ませんでしたが、次回は何とか頑張ってみます

頑張るのはいいけど、公安関係者と間違えられたりして…
なんてのは、もう古い発想なんでしょうね
Posted by とみんぐ at 2011年05月16日 07:01
カメラ・ビデオ取材をされてる記者はケッコーいましたよ。当方ショボい小型デジカメで撮影してるので、やっぱり怪しい。ただシャツやカバンにステッカーを貼り付けていたので、公安だと思う人はたぶんいなかったと思います・・・いや、深読みすればカモフラージュと取る人もいたかも(笑)。
Posted by やきとり at 2011年05月16日 11:45
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