2011年12月08日

雨の日と木曜日は

rt2.jpg
12月8日。そぼふる雨の中、午前中に緊急開廷されたCD裁判で死刑判決を言い渡された47点のCDをかついでユニオンに行く。わざわざ雨の日にCDを持ち込む客は少ないので、順番待ちもなく1時間足らずで査定が出た。2000円に届かなかったジャックジョンソンBOXだけキャンセルして、合計46枚で22958円になった。ジャックジョンソンBOXは結局はDisc5しか聴いてないし、邪魔だし処分したかったのだが、1900円ちょっとで売るのはさすがに忍びない。昨今ではBOXセットもどんどん値崩れしているから仕方ないよねえ。店員の若いお兄さんに言ったら、「そうっすねえ」と曖昧な笑顔を返された。でもね揚げ足をとるようで悪いけど、いくら何でも阿部薫のガヤBOXを1000円で売るのは絶対に間違ってるぞ。まあ、アレも半分聴いて放置してあるのだけど。

rt3.jpg
で、すぐ帰ればいいものを、うっかり棚を見てしまったので、『CHILDREN/DAVID MURRAY』(600円)、『グランデジィオ! テーマ・フィルム・ジリ45』(450円)、『下駄はいてこなくちゃ/Wha-ha-ha』(1000円)、『P.O.N./植村昌弘』(600円)の4枚を購入。マレイはドン・プーレンとウルマー参加の85年盤。伊サントラのシングル盤をコンパイルした(らしき)、日本一不親切なレーベルAVANZのコンピは、詳細&タイトルの意味すら分らんけど、70年代の日本の歌謡曲のシングルみたいな曲が詰まっていた。ワハハは現在私の中で小川美潮ブーム到来中なのでつい。完成度はファースト『死ぬ時は別』の方が上です。大当たりは植村昌弘。これ、10年くらい探してたので超ラッキー。コンクリート片で顔面をゴリゴリ擦られるような、広瀬淳二のキチガイサックスの音色に痺れた。1曲目「ユーミン#3」から飛ばしに飛ばす、変態プログレヘビメタフリージャズは噂に違わぬ名盤だった。


【関連する記事】
posted by やきとり at 20:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
竹の子生活
Posted by 介護員 at 2011年12月10日 07:57
いやあタケノコは半永久的に収穫できますが、CDは限りある資源でございます。この1年で1000枚以上処分して、コレクションはとうとう3ケタ台に。早く仕事して、CD買いまくり生活に戻りたいものです。
Posted by やきとり at 2011年12月11日 10:52
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック