2013年01月13日

冬の日記

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1月13日。何だか世間は成人式とのことでアメリカに侵略された浦安市では、今年も千葉県の新成人たちが、狂ったようにネズミ踊りをおどったことであろう。もっとも44歳フリーター(要注意者)にとって、若人(ホンダ)の動向など関心の外である。今日も良い天気。年末年始はサイフを忘れて街までバイクで出掛けるくらい忙しかったので、新年になってようやく布団を干し、洗濯機のスイッチを入れてからサザッと掃除機をかけた。たったそれだけのことでも、何となく気分がサッパリする。

さて今年初といえば、ユニオンも新春買取20%UPキャンペーン中。CD特捜検察(俺)が昨年起訴しながらも、裁判で判事(俺)に無罪にされてしまったサントラCD30枚が、CD検察審査会(俺)の議決を受けて強制起訴された。何言ってんだか意味分んねえな。というわけで、連休初日を利用して、ユニオンにCDを売りに行った話をします。今回は3割強を占める60~70年代サントラを軸に、「これはもう聴かないな」というジャズやロックを織り混ぜた49枚。衝撃の結末はCMの後!

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テレビ局とか全員死ねばいいのにね・・・ハイ! 俺が死にます! えーと何だっけ? そうそう特に目玉が無かったけど、今回も予想を上回る高額査定で大満足だったのです(前回より若干下回ったが)。帰途いつもの立呑屋に寄り、改めてトレードカード(上掲のリストね)をニヤニヤ精査しつつ、ひとり反省会。やはりサントラはモリコーネに高値が付くのね。内容だとトロヴァヨーリやピッチオーニの方が良いんだけど(じゃあ売るなよ・ブログ風セルフつっこみ)、まあ「個人の好み」と「査定額」が無関係なのはとっくに周知済み。古本屋やってた時、ちょい遅れのベストセラーを1冊持ち込んできて「これ、良い本なのよ! 魔法で片付けるの。たとえば5年も聴いてないCDなんてクヨクヨ悩んでないで売っちゃいなさいって! 目からウロコだわあ!」「うーん、ホントは1冊だと値段付けられないんですけど、50円でよければ買わせて頂きますが」するとオバチャンいかにもガッカリした様子で「仕方ないわね。ホント良い本なんだけどね・・・」と50円を握りつつ肩を落として退場。

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こちらも申し訳ない気分になる。そういうことを繰り返し経験した私は、当時「ベストセラー撲滅委員会」を立ち上げたが、だから何? んで、タコ刺(200円)と、砂肝、レバ、ハツ(3本250円)をサカナにチューハイ(150円)を3杯やっつける。全部タレで。この頃は砂肝でも何でもタレで食うのが好みだ。たしかに昭和の焼鳥屋は、それこそみたらし団子みたいなネットリと甘いタレが掛かっていたので、私も「全部塩で」と逃げを打つ慣習が出来上がっていたが、最近の焼鳥屋やモツ焼屋のタレは醤油ベースのサラリとした薄味が多い。逆に、老舗や古くからの人気店はコッテリみたらし系のタレを使い続けているので、やはり「全部塩で」となる。まあどちらが良い悪いじゃなくて、使い分ける楽しさってやつです。

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で、帰宅。西友で買ったカツオ叩き(399円)とポテトサラダ(128円)で焼酎のお湯割りを飲みながら、ローランド・カークを聴いている。これ、ビックリするほど良かった。前半がスタジオ録音、後半がライブというチグハグな構成なので「どーせ残りテープを使いきる大人の事情か」と期待せずに聴いたら、ほぼ無名のバンドがノッケから勝手に疾走、いつも通りのカークは何か叫んでは吹きまくり、それがキリモミ状態となって聴き手に襲い掛かり、否が応でもカタルシスを誘う全編アッパー系の「お笑いジャズ」。『ヴォランティアード・スレイヴリー』好きなら絶対にハマります。やっぱローランド・カークはカッコ良いなあ。


posted by やきとり at 20:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 お久しぶりでございます。今日はまたお寒うございますね。お仕事、お疲れ様です。私の住む街は雪が積もらないところなのですが、少し積もっていて驚きました。

 土曜は、Plan-Bで、「山谷 やられたらやり返せ」上映100回記念に行ってきました。別の集会の後に行ったので映画は終わっていたのですがそのあとのイベントが目当てだったのです。イヴェントはタダだからお金はいらないよと言われたのですが、「カンパさせて」と言って1000円渡しました。黒沢オサム、田中泯の舞踏+大熊ワタル、平井玄さんのお話と豪華でした。黒沢オサムさんは80だそうですが、軽妙で軽やかな舞踏にびっくり。股間から赤フンを出したり、「原発反対」の髪を出したり、楽しかった。田中泯さんはダイナミックな舞踏ですが、拳で心臓をボクボク打ったり、後頭部でコンクリの壁をゴンゴン打ったりして体の張りっぷりに驚きましたよ。大熊さんはクラを4本並べ30分吹きまくり。映画でも使われた同志は倒れぬは、初めて生で聴きました。不屈の民、アルバートアイラーメドレーあたりも吹いていました。芸術的でよかった。後で聞いたら「時間が押していて焦ってしまい思うようじゃなかった。いいバスクラを使ったのだが気温に敏感で出ない音があった」由。
 そのあとは、交流会で、したたか飲み食べましたよ。途中で、200円集めて酒を買い足していました。よく見かける運動界隈の人がジャラジャラいました。

 とまあ、ただ酒シリーズでしたが、タダイヴェントのお知らせです。
 
http://aaa-senju.com/1560/
【3月16日開催】千住だじゃれ音楽祭 第一回定期演奏会 音まち千住の大団縁
日時:2013年3月16日(土) 15:30開演(15:00開場)
会場:東京藝術大学 千住キャンパス  第7ホール(足立区千住1-25-1)
料金:無料(要申込/定員200名)
出演:
野村誠(だじゃれ音楽監修/ピアノ)、梅津和時(サックス、クラリネット)、大田智美(アコーディオン)、
田中悠美子(三味線、語りなど)、中原雅彦(テノール)、松原勝也(ヴァイオリン)、宮田篤(デスクジョッキー)
ほか



【申込方法】

■WEB:申込フォームからお申し込みください。
■メール:代表者氏名、電話番号、参加希望人数を明記の上、info@aaa-senju.comに送信ください。
■電話:03-6806-1740(13〜18時、火曜・木曜除く)までお電話ください。


 では
 
Posted by L at 2013年02月19日 19:33
おはようございます! 相変わらず面白そうなイベントに出没されてますなあ。しかもタダだし(笑)。私メと言えば、毎日同じことの繰り返しでございます。思えば夏休みも正月休みもナシでした。バイトにも有給休暇が何日か支給されるのですが、実質使うことが出来ません。なんだよ「見せる」だけなら、ハナから要らねえよと(笑)。もっとも組合からのお達しで、社員様はキッチリ全部消化してます。ああ、抜けられなくなる前に早く脱出しないと!
Posted by やきとり at 2013年02月24日 08:47
えーと、Lさんにならって行動報告をw
23日の日曜に鶴橋の腐れデモカウンターで「仲良くしようぜ」プラカード掲げてきました。
しばき隊に呼応する西の友だち守る団は大阪府警対策もあっておおっぴらに告知してなく、参加表明したわたくしも関係者ツイート検索して当てずっぽで行ったら合流できました。(今後広報活動はさらに充実予定)

東京は硬のしばき隊、軟のプラカード隊と役割分担がうまく機能してますが、大阪は守る団が両方やらざるを得ない状態です。
(わたくしは打ち合わせもしてないやつがしばき隊的監視行動したらいかんやろと思ってプラカのみ参加)

まだまだ人数足らないんです。3,4倍になればデモ隊上回れますが10倍ほしい。

関西人の方、よろしくお願い致します。
Posted by なめぴょん@友だち守る団 at 2013年02月27日 21:29
おつかれさまです! それにしてもツイッター見てると、またぞろ「おれはかしこい」な人たちがゴチャゴチャ言ってますなあ。日本ではマトモな運動って、結局「自壊」しちゃうんですかね。コッソリ様子を伺う権力者どもは「しめしめ」ってなもんでしょう。やれやれ、でございます。
Posted by やきとり at 2013年03月03日 15:32
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