2014年05月17日

まず、総理から前線へ。

0.jpg

「広告批評」(1982年6月号)より。くわしくは故・天野祐吉さんのブログで。

天野祐吉のあんころじい

posted by やきとり at 23:51| Comment(2) | TrackBack(1) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 こんにちは。お変わりありませんか。
 本八幡、面白かったです。でも、コメには書きづらいかな。
 小生は、これから親知らずを抜かれに行きます。このブログで、復習したら、ますます怖くなりました。前に抜いた時は大したことなかったじゃないかと言い聞かせて行ってまいります。
 では。
Posted by L at 2014年05月27日 13:55
ほぼ廃墟と化したブログにもかかわらず、かまってもらって本当に感謝でございます。田原さんの話、次回お会いできる機会があったら聞かせてください。親知らずは抜いてしまえばどーってこと無いんですが、歯医者に行くまでがねえ(笑)。なにとぞご自愛くださいませ。
Posted by やきとり at 2014年05月30日 12:40
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

赤塚不二夫の観察眼
Excerpt: その昔『広告批評』という雑誌に「顔の研究」というのが載ってて、これが面白かった。本棚を掻き回していたら出て来たので、突然の訃報に茫然としつつ読み返す。いま読んでも、その観察眼と諧謔は超一流だ。  美..
Weblog:        非国民研究開発
Tracked: 2014-05-22 00:42
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。