2013年04月07日

2013年03月29日

ハムカツで飲む

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本日は非番。が、最近は加齢のため休日でも朝5時半には目が覚める。ひとまず枕もとのラジオを手探りでON。「おは天」と「ソコトコ」の最終回を聴きながら寝床でグズグズ。8時を回ったところで決意して起床。その、いままで寝ていた布団をやおらベランダに干し、溜まっていた洗濯物を洗濯機に放り込み、シンクに積み重なった食器を洗い、部屋にザッと掃除機をかけると早くも10時。そろそろ腹が減ってきたので、さて何を食おうかと考えを巡らせる。さっきラジオで「4月中旬の陽気」と言っていた通り、なるほど今朝は暖かい。昨夜の酒がやや残ってはいるものの、とにかくのどが乾いた。よし、今日の昼飯はビールとハムカツで決まりだ。

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2013年01月02日

おせちで飲む

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今日は先月24日以来の、久しぶりの休日である。「サイゼリア」のミックスグリルとほうれん草ソテーでマグナム(1.5リットル1060円の赤ワイン)を飲もうと駅前までチャリを飛ばしたら、昼前なのにすでに長蛇の列。仕方ないのでレバニラとお湯割りにプラン変更、しかし行列は「王将」も然り。正月2日のファミリー客は家でククレカレーでも食っていろよ、と脳内で毒づきつつ、すごすご帰ろうとすると、いつもの立呑屋のノレンが出ているではないか。まさに渡りに舟、いやさ地獄で仏、それでも半信半疑のまま入口に近寄って中をのぞきこむと、1人だけだが確かに作業服姿のオジサン客がいる。2013年1月2日は、まだ午後1時だ。

ガタピシ言うおんぼろサッシを開けて店内へ。カウンターの向こうから、いつもと違うお兄さんが「えらっしゃい」と声を掛ける。「やってるの?」と訊ねると、深くうなずく。コップ酒を飲みながらタバコを喫っていた先客の作業服はちらりと私を見ただけで、すぐに興味を失ったようにテレビの探偵ドラマに戻っていく。いつも料理の匂いとタバコの煙と客たちの喧騒で満たされている10坪ほどの店内に、今日いるのは店員のお兄さん、作業服、私の3人だけ。時々高架を通過する総武線の音がヤケに大きく聞こえる。気を取り直してチューハイを注文してから、さっそく黒板メニューをチェック。雑煮(100円)に少し心がときめくも、モチなんて食ったら飲めなくなる。チューハイを持ってきたお兄さんに150円を渡しながら、たけのこ煮(100円)と鳥のくんせい(200円)をオーダーする。

チューハイをすすりながら「お湯割りにすべきだったかなあ」などと考えていると、ツマミが出る。輪切りにカットされたおおぶりのたけのこは味が染みていてうまい。作りおきをチンしただけだが、1月2日の昼間に、これ以上なにを望むのだ? 鳥のくんせいは、砂肝とササミの2種類の部位をスライスしてテキトーに盛合せてある酒飲み向けの1品。コショーが利いていて、さくさくとチューハイが進む。ここで目に付いたメニューが、ミニおせち(100円)だ。おせちなんて食いたいとも思わないが、立呑屋の100円のおせちとは如何なる物か。チューハイのおかわりを頼むついでに、「あと、ミニおせちってのを」と照れ隠しの半笑いで追加注文すると、お兄さんも「ミニおせちですね、はいよ!」と半笑いで応える。どういう物かは「続きを読む」で。「驚愕の新事実」はCMの後でとか、死ねばいいのにね。

とまあ冗談はさておき、さっき帰宅して、いま風呂を沸かしているところだ。熱い湯につかったら、西友で買ってきたオージービーフを焼いて、赤ワインを飲む予定である。みなさまにおかれましては、今年こそ良い1年になりますように。

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2012年12月09日

レバー

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久々に西船橋の加賀屋を訪れる。夕方5時、すでにテーブルは満席、さらにカウンターも互いに肩を寄せ合うようにオッサンたち(それぞれ1人客)がスズナリに成っている。師走の新幹線風に言えば、乗車率120%だ。私もわずかなカウンターの隙間に強引に右肩を割り込ませ、何とか自分の肩幅だけカウンターを確保できた。おしぼりを持ってきたお姉さんにボールを注文してから、さてさてとばかり、今日のおすすめが書かれた黒板メニューを右から黙読する。この時間が楽しい。えーとシマアジ刺身、あんこうの唐揚げ、さんまと大根の煮付けと、どれもうまそうな料理が並んでいるが、私の目は最後に書かれた「レバー刺し」の文字に釘付けになった。おいおい、あれは禁止になったはずだろう?

9分目までホイスが注がれたグラスと炭酸の小瓶を運んできたお姉さんに、「ねえ、あのレバーって何のレバーなの?」と、思わずヒソヒソ声になって訊く。すると「豚です」との返答。私も「じゃあ、それ」と即答。牛レバーは禁止されたけど、豚レバーの生食は許されているのだろうか。さしづめ「脱法レバー」だな。他に塩らっきょうとシロタレ2本を注文してちびちび飲んでいると、らっきょうと同時に懐かしのレバー刺しが来た。見た目は牛レバーと変わらないが、ここで新たな疑問が浮かぶ。豚のレバーって生で食えるのだろうか? まあメニューに載せているんだから大丈夫だろう。さっそく胡麻油にひたして口に運ぶ。

いきなり口の中は強烈な胡麻油の風味で満たされる。それが引くのを待ってプリプリ、コリコリと身をよじって抵抗するレバーの切り身に強引に奥歯を食い込ませると、トロリと甘い味が舌の上に広がる。生レバーの甘さは、どちらかと言えばミルク系の甘さだ。噛めば噛むほど甘さが湧き出る。最後にペースト状まで噛み砕かれたレバーを飲み込むが、舌の上にはわずかにミルクの甘さの余韻が残る。うん、うまい。牛レバーと比べても遜色ない。というか、ほとんど同じだ。それにしても、店の外、店内合わせて5カ所に黒板メニューが掲げられているが、「レバー刺し」が書かれているのは店内の一番目立たない場所にある黒板だけ。店側も多少うしろめたさを感じているのかもしれない。
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2012年09月26日

鰻丼で飲まない

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久しぶりにウナギを食った。台湾産880円と、私にしてはだいぶ張り込んだ。まずはウナギを皿にのせ少量の酒を振りかける。ラップをしてレンジで2分ほどチンする間に、丼に飯を盛り、付属のタレをまんべんなく掛け回す。レンジから取り出すと、ウナギの脂がジジジと小さく鳴く。皿に溜まった汁ごと飯の上にのせて、4本の串を回転させながら引き抜いたら準備完了。おっと、山椒を忘れちゃいけない。私は山椒が大好きなので付属の小袋だけでは物足りないのだが、S&Bの山椒は高いし、滅多に使わないので常備していない。

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2012年09月02日

レバ刺しで飲む

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7月からレバ刺しが食えなくなった。テレビでも大騒ぎしていたそうだが、そもそもユッケとかレバ刺しって、ごく一部のオッサンや酒飲みのための嗜好品であり、ファミリーで食うようなシロモノではなかったはずだ。さらにそもそも論で行けば、立呑屋に女子供などいなかったし、牛丼屋にファミリーはいなかった。ニューファミリーがオッサン文化を侵略し、ダサ夫が落ち着いてメシを食える唯一の空間に女子高生が土足で上がり込んできたのだ。つまりダサ夫にとっての牛丼屋と立呑屋は、尖閣や竹島なのである。意味分んねえ。

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2012年08月08日

100円シューマイで飲む

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スーパーのチルドコーナーで、カマボコやさつま揚げの横っちょなんかに並べられている箱入りシューマイ。8個入り、10個入りで100円というアレだ。たいてい崎陽軒のパチモンみたいな赤い箱に入っているか、箱は省略してビニールパックされたトレイのまま売られている。聞いたことのないメーカーばかりだが、共通しているのはマズイこと。味もそっけもない。これ、肉入ってんの? 硫酸で溶かした段ボールとか入ってんじゃないの? それでも値段につられて、ついつい買ってしまい、そして食う度に「やっぱりマズイな」と再確認させられる。ほとんど儀式みたいなものだ。

たとえば買い物カゴには、豆腐1パック、トマト1個、惣菜コーナーの牛肉コロッケとカレーコロッケ各1個が入っている。晩酌のサカナとして、何かもう1品欲しいなあという時に、つい手が出るのが100円シューマイである。しかし今回は徹底的に調べてやろう。まずは上の写真をクリックして、原材料を確認ねがいます。うーむ、「鶏肉」「豚肉」と書いてあるから、一応肉が入っているらしい。ハンバーグに入れるパン粉をシューマイに使うのは不自然だが、まあ同じ「ひき肉料理」だから、これは許そう。一番怪しいのが「粒状大豆たんぱく」という聞き慣れない物質。検索してみると、日本植物蛋白食品協会なる社団法人のHPが引っ掛かった。いかにも農水省の天下り役人がたくさんいそうで、ワクワクするね!

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HPによると、植物性蛋白は「粉末状」「ペースト状」「粒状」「繊維状」に加工され、それぞれ食品の原材料として使われているそうだ。中でも「粒状蛋白」は、ハンバーグ、ミートボール、餃子、シューマイなどの「かみごたえ」を良くするために使用されているとのこと。なるほど、つまり肉の代用品である。100円シューマイの「味もそっけも無い感」は、きっと粒状蛋白のせいに違いない。おそらく肉なんて、申し訳程度にしか入っていないのだ。まあそれでもカラシをたっぷり塗り、ひたすらそのインパクト頼みで食えば、それなりにシューマイ的な物を食べた気にはなるし、大豆だから健康に良さそうだし、なにより100円なので許す。よって、100円シューマイは無罪。
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2012年07月04日

レモン毒

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数年前に南毒調組(南関東毒物飲料調査組合)の会長に辞表を提出してから、毒物飲料とは無縁の心穏やかなる日々を送ってきた。先日いつものように西友をうろうろしていると、目に飛び込んできたのがペプシブラックレモン。「ふーん、まだやってたんだ・・・」と私の感想は、あくまでクール&他人事である。しかし気の緩みというのは恐ろしいもので、ついうっかり購入してしまった。

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2012年06月12日

本日の箸休め

千葉県西部は朝から曇り、昼過ぎにはシトシト雨が降り始めた。今日は仕事が休みなので、予定では津田沼ユニオンにCDを売りに行くつもりだったが、ネット閲覧&音楽鑑賞で時間をつぶし、晩酌の時間とあいなった。Tシャツだけでは肌寒いというより、むしろ寒い。ワケ分んない色のシャツをもう1枚着込み、いそいそと湯豆腐の支度。湯豆腐の写真はさんざんアップしたので、サイドメニューというか、最近凝っている箸休めを紹介したい。

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2012年06月01日

男子ごはん

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「男子」も「ごはん」も大嫌いな言葉である。特に男のくせに「ごはん」とか言うやつ。先日ラジオを聴いていたら、男の芸能人が「彼とはよく、ごはん行きますよ」だの「ごはんの話題で盛り上がりますよ」だの、ふざけるな! メシって言えよ。てゆうか、酒は飲まないのかい? じゃあ「彼とはよく、飲みに行きますよ」って言えよ。「その後、隣にいた女の子をテイクアウトして、◯ッ◯スしましたよ」って言えよ。それが何だい? まるでオブラート(◯◯◯ーム)に包んだように「ごはん」って。ボケカスシネ。

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posted by やきとり at 23:00| Comment(12) | TrackBack(0) | 飲食方面 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする